おいしさはこうして作られる

STEP01

水鳥製麺|製造工程1

STEP02

水鳥製麺|製造工程2

STEP03

水鳥製麺|製造工程

STEP04

水鳥製麺|製造工程4

STEP05

水鳥製麺|製造工程5

STEP06

水鳥製麺|製造工程6

液体凍結(リキッド冷凍)システムについて

☆超急速でムラのない冷凍

瞬間冷凍には気体を使った冷凍方法(エアーブラスト方式)と液体<エタノール液>を利用した凍結方式(リキッド冷凍方式)があり、空気を冷却して冷凍するか、冷した液体の中に沈めて冷凍するかのニ方式があります。

液体は気体に比べて20倍熱伝達率が高く、超急速にムラのない凍結が可能になります。(例えば+100℃のサウナには人は入れますが、100℃の熱湯には入れません。同様に-30℃の冷凍庫には入れますが、-30℃の液体の中だとすぐに凍えてしまいます。)

商品(特に生うどん・生そば)を冷凍する時、-1~-5℃を通過する時、細胞が破壊されます。いかに早くこの冷却点を通過することが出来るかによって瞬間冷凍の良し悪しが決まるのです。この点リキッド冷凍はすぐに商品を眠らせ、そしてまた元の姿に蘇らせることが出来るのです。

☆解凍方法を選ばない冷凍

液体凍結システム利用の製品はご利用の際解凍方法を選びません。(低温・常温・流水)どんな方法でもベトつかずフレッシュな状態に戻ります。

(注:但し当店商品は生中華麺以外、多加水麺で出来上がっておりますので冷凍された商品を凍結したままで直接沸騰したお湯には入れないで下さい。湯の中でダンゴ状にくっついてしまいます。)

100℃のサウナには入れますが、100℃の熱湯に
手を入れたら大やけどをしてしまったり…

-30℃の冷蔵庫には入れますが、-30℃の液体に入ったらたちまち凍えてしまいます。

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